チカゴロ。
2010.08.31 Tuesday
近頃の俺は、ライブをやったり、番組で司会をやりながら曲を作ったり、自転車に乗って武蔵小金井〜荻窪間を移動して(往復20キロ強)激ヤセを目論みつつレッスンしに行ったり、地下室にこもって作・編曲作業をやったりしています。色んなモノとの距離感を調整しながら暮らしているようで、これはこれでいいもんです。距離感を正せば、全てが楽しく、面白い。一番優先すべきことがハッキリしているから、迷いも無し。
今年の夏は暑いですね。皆さんは体調崩してたりしませんかね?俺は今年、大発見しました。”帽子”と”団扇”の確固たる存在意義。あるのと無いのとでは大違いです。あいにく、帽子が似合わないタイプの昭和顔なので、滅多に被らなかったんですが、あれはすごい。帽子の似合わない俺からしてみれば、世の中に”おしゃれ”という概念がもしなかったら、あんなもん常に被っといてやります。半径1メートルくらいのツバのついた麦藁帽を、常に被ってやります。そのくらいイイ。団扇も。単純だけど、それだけにあなどれません。
まだもうしばらく暑い日が続きそうな今年。皆さんの中の誰かに「おしゃれなんてどうだっていいだろう。ひとまず帽子被ろうぜ。似合わなくたっていいじゃない。」と一歩前に進んでいただき、帽子の社会的ポジションを「マスク」のような位置づけにまで持っていく革新的な運動を起こしていただきたいと、そう痛切に願う今夜なのです。
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夏を謳歌しているかどうかについて。
2010.08.12 Thursday
果たして自分が夏を謳歌しているのかについて、書きます。
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浅草最高。
2010.08.06 Friday

「浅草演芸ホール」へ行ってきました。
実は、手前に写っているのは、ベースの高道晴久さん夫婦。一緒に楽しみました。
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7月末までのライブのお知らせ
2010.07.25 Sunday
7月末までのライブ告知をいたします。実は、ラッシュです。ぜひぜひお越しください。
7月
●26日
渋谷「PLUG」
START(出番)19:30〜
→オリジナルライブです。
Gt 川相賢太郎 Ba 吉岡君 Ds 今村慎太郎
●28日
新小金井「NASH」
START20:00〜
Pf 田窪寛之 Ba 池尻洋史 Ds 田村陽介
●29日
池袋「P's Bar」
START 19:45〜
Pf 伊原康二
●30日
ユーカリが丘「バンガード」
START19:00〜
●31日
関内「マンジャマンジャ」
START19:00〜
Pf 田窪寛之 Ba 池尻洋史 Ds Coffey
ぜひお越しくださいっ。よろしくお願いします。
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武蔵小金井阿波踊りを尻目に朝霞台停車場。
2010.07.23 Friday
今日は朝霞台の「停車場」です。楽しいライブ。
しかし今日・明日と、我が街武蔵小金井では阿波踊りのお祭りをやっとるんだと。駅前大賑わい。楽しそう。
しょっぽりの店長、出店とか出してるんかなぁ。ヒデ君はどうしたかなぁ。池尻はお祭り行ったかなぁ。コマツナガはどうしてるかなぁ………いかん!停車場でお祭り騒ぎすればいいんじゃないか!俺!しっかりしろ!
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そして今夜はアドリブch。
2010.07.20 Tuesday
昨夜は地元小金井の飲み親友(飲み友達の上ね)であるコマツナガ君に誘われ、武蔵小金井駅からほど近い場所に新しくできた鍋屋さん「ラシカ」に行ってきました。
ヒデ君というアフロのお兄さんが一人でやっている店でしたが、彼の出す料理のあまりのウマさに、マブダチになってきてしまいました。しかも安い。ヒデ君の年齢は、奇しくも我らがコマツナガ君と同じ。つまり俺の4つ下です(そ…そんなに下だっけ…)。とても好青年なアフロで、料理がやたらとウマいアフロでした。
今日の一枚は、我らがコマツナガ君と俺と、新しい友達ヒデ君との一枚。コマツナガは、やっぱ男前だわ。……牛タン美味かったなぁ。ホルモン鍋美味かったし、サラダだって何だって、重すぎなくて味もちょうど。頑張って働こっと。
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今日は
2010.07.17 Saturday
昔からお世話になっている恵さんに、遅ればせながら誕生日プレゼントを持っていきました。渋谷スペイン坂に雑貨店を開いていらっしゃるので、そこへ。前はそこに「BabyTalk」というジャズのお店があって、恵さんと旦那さんの伊原康二さんにはその頃からお世話になっています。今日の写真は恵さん。両手を元気に動かし過ぎて、ちょっと心霊現象みたくなってしまっています。いつも明るい恵さん大好き。
その後は移動してレコーディング。思いの外時間を費やしてしまいましたが、またしてもギターのケンちゃんのお陰で良いのが録れました。俺のじゃなかったんだけど、なんだか楽しかった。
そしてこれからミーティング。2つの案件を奇跡的に1度にまとめて。予定が押したのでお待たせしてます。急ぐぜ。
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立川ジェシージェイムス
2010.07.17 Saturday
ジェシージェイムス。お越しいただいた方々、ありがとうございました。実のところ、ジェシーでのライブにはやり甲斐を持ってやっています。アレンジもやっているし、メンバーも素晴らしいミュージシャンだし、やっている音楽も自分にとっては可能性の大きな題材です。単純に好き。
次回のジェシージェイムスは11月16日。平日ですが、ジェシージェイムスの記念日だそうで盛大にやります。とても良いお店なので、ぜひお越しください。
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木曜日休みの病院ばっかしだから困る。
2010.07.15 Thursday
今日はこれから耳鼻咽喉科に行ってきます。昨晩は千葉のお店だったんですが、歌うのに支障は無い程度に気管支炎みたいになってて、心配なので吸入してもらおうかなと。暑い季節は、体調管理が大変です。
その後レッスンをして、夜は大阪から来てる礒村純衣さんと会う予定。楽しい一日。
とりあえずシャワー浴びて仕度しないと。風呂面倒臭い。何よりも入浴の自動化を要求します。人類のテクノロジーを信じております。誰かノーベル賞をあげてください。風呂の自動化推進委員会の創設は急務だ。
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心が震えている。
2010.07.14 Wednesday
ある人が亡くなられたと、福岡のギタリスト緒方さんから連絡があった。
ある人というのは、福岡でライブをするにあたってお世話になった奥村三郎さん。実際は、ライブをブッキングしてもらったからどうのというより、俺を勇気付け、応援してくれた人。打ち合わせと称して行った飲み屋さんでは、俺に出会った時の事と、そこから生まれた幸運な偶然の一致について、同じ話を何度も嬉しそうに話してくれた。いつも誰よりも元気に俺の事を褒めてくれたし、自分の友達や自分の事を誇らしげにしていた。
俺にとっては年の離れた新しい友達に巡り会えたようで、福岡に帰る喜びの一つだった。ある日、久しぶりにバーで会った三郎さんは痩せこけていた。
「最近、胃の具合が悪かっちゃんね。」
と言いながら、心配する俺にバーボンのボトルを一本押し付けて、自分はお酒に一切手をつけず、いつものように楽しそうに次回のツアーの話をしていた。
去年、伊原さんに来ていただいたミニツアー。その頃には三郎さんが胃ガンであることは判明していて、俺も気が気ではなかった。しかし、抗がん剤治療の合間を縫って、中洲「ステラ」のライブに来てくれた。伊原さんのピアノを大変喜んでくれて、俺も鼻が高かった。三郎さんを知るお客さんも、みんな病気の事には触れずに明るく振る舞っていたけれど、帰り際に我慢できなくなって俺が
「三郎さん、本当に心配です。何かあったらいつでも言ってください。」
と言ったら、苦い笑顔で
「ありがとね。でも大丈夫やけん心配せんでよかよ。」
と言った。エレベーターまで見送りに行ったけど、俺の視線が辛かったのか、また苦い作り笑顔で別れた。それが三郎さんの顔を見た最後の瞬間。あの時、俺はどうしたら良かったのかな。無理にでも明るく振る舞って、「きっと大丈夫」なんてわけもないセリフで別れれば良かったのかな。
俺が今まで至らないところや足りない力を抱えたままこの仕事をやってきたのは事実で、その全ては誰かにいつも助けられてきたし、誰かがくれた力が自分を押し上げてくれるからここまでやってこれました。三郎さんの死が今俺を敬謙な気持ちにさせているからそう思うわけではなく、それは全てただの事実。残念ながら俺は、天才でも特別な存在でも何でもなくて、ただの気の弱い不器用な一人の男でしかありません。けれども愛すべき人に育まれてきたし、尊敬できる先輩や仲間たちがいつでも俺を励ましてくれます。三郎さんは一度捨てたはずの故郷で出会った、大切な、そんな男でした。
この感謝を誰に伝えようか。この悲しみをどこにやろうか。俺に生きる力を与えてくれた全ての人にお返しができるのは、一体いつなんだろう。
三郎さん、俺はバカな男だし、頭は固いし、カッコつけだけど、三郎さんの想いを抱いて、一生をかけてこの仕事を頑張ります。天国の三郎さんが、俺との出会いを誇らしげに神様にも自慢できるような男になります。これは、命がけの約束です。
こんな話はここに書くべきでは無かったのかもしれないけど、葬儀にも参加できなくて、どうしようもなく書きました。心ない事もあるし、心ない事をする人はいるけれど、その全てはこの世の中のほんの一部でしかなく、少なくとも俺の知る世の中の真実を語るには、あまりにも貧弱な一部です。死してなお俺の心の幸せな一部になってくれている奥村三郎さんに、心から、本当に心からご冥福をお祈りします。
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